情報交換の大切さ

ひとりで気ままに過ごすのにも飽きてきたことから、何かを一緒に楽しむ相手が欲しいと思い、「なら、恋人でも作ろうか」と、軽い気持ちでスマートフォン用のアプリをダウンロードしてみたという人も、世の中にはいるのではないでしょうか。「恋人が欲しい」という気持ちよりも、「出会いでもあれば、生活が変わるのではないか」という期待感から出会いアプリに登録した、「恋をするというよりも、一緒に何かを楽しめるパートナーが欲しかった」、そんな動機でアプリをダウンロードしたという人の場合、相手との間に食い違いが生じてしまう可能性があるので、気をつけなければなりません。なぜなら、そうしたアプリに登録している人の多くは、本気で「恋を始めたい」「交際相手が欲しい」と望んでいるからです。

そうした人にとっては、上記のような考えは、「真剣じゃない」「遊びだ」と受け取られてしまいかねないでしょう。もちろん、スマートフォン用のアプリには、「友人募集」などのタグも用意されているので、そうした意思表示をきちんとしていれば、登録することに問題はないのですが、意思表示をしていない場合、相手は「恋人」を求めてアプローチをしてきたと考えるべきでしょう。

そうした情報を提供することは、アプリを利用するうえでの最低限の「礼儀」なのだということを心にとめて、友人を求めているのか、本気で交際できる相手を求めているのか、自分の気持ちを明確にしてから登録することをお勧めします。また、意思表示や考えについてしっかり情報提供することも非常に重要なことです。

アプリ内では、提供されている情報を基に恋人を探すので、間違った情報を載せることはほかの登録者に対して失礼に当たるのだということを覚えておいて、きちんと自分の気持ちを明示してください。もし、本気で交際をしたい、友達や、何かを楽しむためのパートナーではなく恋人が欲しいと考えるのであれば、それをしっかり主張して良い恋愛を楽しみましょう。